キャッシングでどうしても審査が通らない方は土地担保融資なら借りれるか?

キャッシングは無担保、無保証人ローンで一般的に審査では「個人の信用力」と「個人の返済能力」を重要視します。

従って借りる人個人の信用力と返済能力が審査基準に満たないと審査に通りませんしお金を借りる事も出来ません。

特に過去に自己破産や債務整理、などの事故歴があるとキャッシングの審査は極端に不利となります。

つまりブラックリストだとキャッシングはなかなか借りれないということです。

では、不動産担保ローンなどの土地担保融資の場合はキャッシングと違ってブラックリストなどの事故歴がある人でも借りれるでしょうか?

日本国内には不動産担保ローンが数多くあります。

大手、中小など含めるとおそらく数百業者は存在します。

それぞれの不動産担保ローン会社によって審査が甘いところもあれば、審査が厳しいところもあります。

後者の審査の甘い不動産担保ローンを使って土地担保融資等の申込みをすればブラックリストでも審査に通る事は多いです。

土地担保融資は、「土地の担保力」が審査基準で重要なウエイトを占めます。

だから個人の返済能力や信用力よりも土地の担保力の方が重要です。

逆を言えば、個人の返済能力や信用力が劣っていても、担保力のある不動産を所有していれば大抵は審査が通ります。

ブラックリストでも借りれることが多いでしょう。

不動産担保ローンや土地担保融資はいくらまで借りれるのか?総量規制は関係ある?

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土地担保融資などの不動産担保ローンはフリーローンなどのキャッシングよりも審査が甘くて借りやすいのは分かりましたが、キャッシングと同じく総量規制の制限を受けるのか?

つまり年収の3分の1以内しか借りれないのか?

不動産担保ローンや土地担保融資は基本的に総量規制対象外のローンです。

従って年収の3分の1を超える融資が可能といえます。

但し、ここで問題もあります。

担保となる不動産が自宅などの場合は総量規制を受ける事になります(年収の3分の1以内しか借りれない)

投資用の不動産(駐車場やマンションなど)を持っている人の場合は総量規制の対象外で年収の3分の1を超える融資が可能です。

また自営業者、法人などを営んでいる人の場合も土地や建物が事業用の不動産であれば、こちらも総量規制の対象外で年収の3分の1を超える融資が可能といえます。

担保不動産が自宅しか無い人の場合は通常のキャッシングと同様に総量規制の制限を受けてしまします(年収の3分の1以内の融資に限られる)

ただ、自宅を担保として融資でも、借り手に一方的有利な融資の場合は総量規制の例外で年収の3分の1を超える融資が可能です。

例をあげると・・・自宅不動産を担保としておまとめローンや借り換えローンなどがそれに該当します。

おまとめローンや借り換えローンは『借入残高を段階的に減少させるための借り換え』のローンなので借りてに一方的有利な融資といえます。

【まとめ】

    ・不動産担保ローンや土地担保融資は一般のキャッシングよりも審査が甘い

    ・不動産担保ローンや土地担保融資はブラックリストでも融資が可能な場合も多い

    ・不動産担保ローンは総量規制対象外である

    ・しかし自宅を担保とした不動産担保ローンは総量規制の対象となる

    ・自宅を担保として不動産担保ローンで「おまとめローン」や「借り換えローン」としての利用ならば『借り手に一方的有利な融資』といえるので総量規制の例外に当てはまる(自宅担保のローンでも年収の3分の1を超える融資も可能)